一般歯科
一般的な治療はもちろんですが、歯科医院にマイナスイメージを持たれている方は、老若男女問わず少なくありません。当院はそんな「いやだな」と思ってしまう通院を楽しんでもらえるように、痛くなる前に歯医者さんにかかるという予防歯科に重点をおき、コミュニケーションを重視した接遇を心がけています。
小児歯科
お子さまの治療をする際、当院ではご家族さまにも診療室に同席いただいています。それはむし歯をつくった原因は家庭内の問題が多いからです。そのために、まずは現在のお口の状態を理解してもらい、治療が終わった後も、むし歯や歯肉炎にならないための方法や予防的なお話を真剣に聞いてもらいたいと考えています。時には涙する親御さまもいらっしゃいますが、こちらの想いを真剣に受けとめていただいているからこそと思っています。お子さまの口内の現状、これから行う治療内容などを理解してもらう他、お子さまの歯を守るうえで必要な知識の共有や、アドバイスをしていきます。
顎関節症
開閉口時のあごの痛み(顎関節症)は、歯ぎしりや食いしばりといった日常生活で生じる様々なストレスによって起こりやすい病気です。当院では歯の痛みだけでなく、こうした顎や睡眠の問題に対しても力をいれています。
口を開けた時に「カクッ」と音がする場合、関節円板と呼ばれるクッションがうまく働かずに骨と骨がこすれ合っていることが考えられます。音がする状態が長く続くと炎症が起き、顎関節炎につながります。さらに進行すると、骨と骨が当たったままロックされた状態になり、口が開かなくなったり痛みを伴うこともあります。
このような症状に対し、まずは顎のはたらきを説明し、顎が痛くなる原因と対処法に加え、当院では歯科医師が顎のストレッチを施すこともあります。就寝中の歯ぎしりや食いしばりなどを防ぐマウスピースの作製も行います。「顎の調子が気になる」という方は一度ご相談ください。
障がい者治療
大学病院時代の経験を活かして患者さまの協力状態や、発達レベルに合わせた対応を心がけています。また、状況にもよりますができる限りお断りしないようにしています。
患者さまの歯を長く守りたいと考え、当院はできる限り治療をお断りしないことを方針としています。本人の協力状態や発達レベルに合わせて、快適に治療を受けられるような配慮を心がけています。
何よりも大切なのは、患者さまや付き添いの方との信頼関係の構築です。初回にいきなり治療はせず、まずは心の通い合う関係をつくりながらその方に合わせた治療の仕方や方向性などを決定し、練習(トレーニング)をしたり、処置ができると判断した際にもゆっくりと階段を上るように一歩ずつ、刺激の少ないことから処置を始めていきます。また処置が終わったあとも、患者さまが将来もお口の健康を維持し、長く通院してもらえるようお手伝いいたします。
万が一対応できない場合でも、選択肢をご提示して患者さまのフォローをいたします。お困りごとがあれば、遠慮なく相談にお越しください。